自計化支援
月次決算体制の確立
起業支援
相続・事業承継対策

事務所では正確かつスピーディな業績管理のために、「自計化」と「月次決算」を支援しています。「自計化」とはお客様ご自身が、手書きではなくパソコンで帳簿をつけることです。「月次決算」とは月単位で業績を把握していくことです。詳しくはこちらをご覧ください。（「業務案内」の自計化支援へ）

当事務所は過去の業績の把握だけではなく、これを基にした将来の経営計画の策定をご支援しています。必要に応じて、決算対策、短期（１年先）経営計画、中期（5か年）経営計画の策定をアドバイスいたします。

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出典：TKC全国会による新書面添付制度総合マニュアル＜新版＞
当事務所では税務監査業務遂行に際し、「品質保証」を行っております。 税理士法 第３３条の２には、「書面添付された税務申告書は、税務調査着手前に税理士意見を述べる機会が与えられる」とあります。 この「書面添付制度」により、依頼主であるお客様の税務申告書を税務署へ提出する際、その内容が正しいことを税理士が確認する書類を添付し、下記のようなメリットを得られます。

• 税務申告書に対する税務当局などからの信頼性が高まり、税務調査少なく、または簡単になる可能性があります。
• 事前に税務署から調査内容等を知らされ、税理士が事前に意見を述べることができます。その結果、調査が省略される場合があります。
• 金融機関からの信頼度も高くなり、会社の評価の向上につながります。金利優遇等の措置もあります。

当事務所では「地域における経営の情報発信基地」を目指し、経営に関する様々なセミナーを企画・開催しています。詳しくは「セミナー案内」をご覧ください。

毎月、最新の情報や楽しい記事満載の「事務所通信」を無料で発行しています。当事務所のお客様をはじめ、過去にセミナーにご参加いただxいた方や名刺交換させていただいた方に郵便またはメールで送付しています。ご希望の方はご連絡ください。なお当ホームページでもご覧いただけます。（「事務所通信」へ）

経営にリスクはつきものです。しかし「備えあれば憂いなし」です。経営者、従業員　の死亡・傷害リスクや災害・事故等のリスクに対し、万全の備えが出来ているかを定期的に診断します。

当事務所のスタッフは全員、税理士や社会保険労務士の国家資格を目指して日夜がんばっています。またＴＫＣの「中級職員研修」の合格は必須となっており、様々な研修が用意されていますので、経営者の皆様のご質問等には十分対応できる知識を持っています。
あなたも「熱い仲間たち」と一緒に、楽しく明るい職場で自分の夢を追ってみませんか！？
※現在、スタッフの募集は行っておりません。詳しくは「求人情報」をご覧ください。